Block House

exhibition

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Esperantis-6

2017年05月20日 > 2017年06月04日
exhibition
参加アーティスト : 秋山 幸、しんぞう、田中 彰、戸田祥子、宮崎勇次郎、山口祐貴子
会期:2017年5月20日(日)~6月4日(日)
時間:13:00~19:00(月曜日休)
会場: BLOCK HOUSE 4階  http://blockhouse.jp/(東京都渋谷区神宮前6-12-9)
企画 : Little Barrel
協力 : island JAPAN

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このたび、2017年5月20日から6月4日まで、原宿のBLOCK HOUSEを会場に「エスペランティス-六」を開催いたします。
独自のスタイルで制作を続けている6名のアーティストの隠れた名作を見てみたいという思いから企画をスタートしました。アーティストのコンセプトやスタイルと関係無くどうしても惹き付けられてしまう作品群は、まるきり力が抜けているもの、表出しているエネルギーの尋常ではないもの、こんな思考回路が隠されていたのかと驚くものなどさまざまです。それらの作品は、個々のアーティストへの理解を深めることにもなりますが、一方でなんの予備知識が無くても楽しむことができるものでもあります。
特定の地域や民族が使う言葉ではないけれど、世界共通の第二言語として誰もが理解することができるエスペラント語のアイディアのように、異なる背景や文脈から作られた作品、アーティスト、そして鑑賞者が相互に理解しあえる島のようなイメージで展覧会のタイトルを「エスペランティス」という造語にしました。
どうぞこの機会にお運びいただきますようお願い致します。

参加アーティストプロフィール

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秋山 幸 / MIYUKI AKIYAMA
1980年岡山県生まれ。2006年 武蔵野美術大学大学院美術専攻油絵コース修了。
旅行や日常など特定の誰かの記録や残骸を、図形や模様など組み合わせ絵画制作を行っている
主な個展に2016年「テーブルの上、バナナ」switch point(東京)、2014年「密林の絨毯」JIKKA (東京)、2013年「project N 52 / 秋山幸展」東京オペラシティアートギャラリー4Fコリドール、2013年「すみっこのはしのよそ」gFAL/武蔵野美術大学内、油絵研究室主催ギャラリー(東京)2011年「透明アンブレラ」奈義町現代美術館ギャラリー(岡山)など。主なグループ展に、2015年hanage企画「セメントと手紙」LOOP HOLE (東京) 2013年「ダイチュウショー -最近の抽象-」府中市美術館市民ギャラリー(東京)などがある。

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しんぞう / SINZOW
1974年横浜生まれ、新潟在住。武蔵野美術大学油絵科卒業。
無意識の領域にある感情を具現化し、人間の感情のさまざまな側面を絵画として描いている。
主な個展に、2016年「しんぞう個展」新潟絵屋、「へどろの中の宝石」福住画廊(大阪)、2015年「Full moon and Alien」DAM gallery(韓国ソウル市)、2014年「全滅するかも、やさしさで」sfera(京都)など、主なグループ展に、2011年「パトスの衝動―欲望の空間から衝動の空間へ―」Boan Motel(韓国ソウル市)、「ねじれの異界の覗き穴」新宿眼科画廊(東京)、2009年「柔らかな器ー感覚の境目を行き来する6人の作家」松の湯2階(東京)、「座布団レース 偶然の出会いから急激に広がるイメージ」トーキョーワンダーサイト本郷(東京)、大地の芸術祭・越後妻有トリエンナーレかまぼこ画廊などがある。

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田中 彰 / SHO TANAKA
1988年岐阜県生まれ。2015年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了 。
木版に留まらず、樹へのさまざまなアプローチで立体作品から平面作品まで制作する。
主な個展に、2017年「木に人を接ぐ」東京オペラシティアートギャラリー4Fコリドール、2016年「樹について」三菱一号館美術館歴史資料室 (東京)など、主なグループ展に、2016年「第4回ノエルの贈り物」watermark arts & crafts(東京)、「Carving the Floating World」MICHIKO GALERIE(ミュンヘン)、2015年「アートアワードトーキョー丸の内2015」丸ビル1階マルキューブ(東京)、2014年「ENTERE DOIS MUNDOS」アフロブラジル美術館(サンパウロ)、2011年「Oaxaca Magica」CASA(メキシコ)などがある。

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戸田 祥子 / SHOKO TODA
1981年東京生まれ。2006年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。2007-10年中国北京滞在 中央美術学院留学。
リフレイミング、変換、追記、ブレなどの手法で、風景やものごとを違う形に何度も掘り起こすような映像作品、立体、ドローイングなどを発表している。近年の個展や展覧会に、2016年「分け目で、踊る」krautraum(東京)、2016/2013年「瀬戸内国際芸術祭」(香川)、2016年「断片から景色」アキバタマビ21(東京)、2015年「引込線」(東京)、2013年「成熟と喪失」TALION GALLERY(東京)、「Blue Valentine」XYZ collective(東京)、2011年「地理に、リズム」3331 gallery(東京)などがある。

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宮崎 勇次郎 / YUJIRO MIYAZAKI
1977年大分県生まれ。2001年 東京造形大学美術I類卒業 。
現実とは思えない景色を見たときに口にする「絵のような風景」を、感覚や思考、ユーモアと共に絵画にしている。
主な個展に2016年LOOP HOLE (東京)、2015年 ギャラリーヒラミネトーキョー(東京)、2014年「鯰と河童と富士山」ギャラリーヒラミネ(鹿児島)、現代ハイツギャラリーDEN(東京)2013年switch point(東京)、2011年ミヅマアクション(東京)などがある。主なグループ展に、2015年おおいたトイレンナーレ(大分)、「アートで見る南総里見八犬伝」(千葉)2013年「Look East! -Japanese Contemporary Art-」 ギルマンバラックス(シンガポール)、「第16回 岡本太郎現代芸術賞」展(東京)、「ワンダフル・マイ・アート」(山梨)などがある。

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山口 祐貴子 / YUKIKO YAMAGUCHI
1984年生まれ。2008年 武蔵野美術大学油絵学科卒業。
2010年に渡米し6年後に帰国。現在日本在住。
「人間が好き&気になる&滑稽だから作品もモチーフは基本的に人間の行動人種性別問わず。今は日本在住ではあるが結局人間の事が気になるから、違う人種を求めにどこかに行きたくてウズウズ中」(作家談)とのことで人間や、人間の行為の滑稽さなどをテーマに制作している。
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