exhibition
Shelters Vision 市川平×藤崎了一
2017年01月28日 > 2017年02月05日
exhibition
EXHIBITION
at block house B1
渋谷区神宮前6-12-9-B1
13:00-20:00。平日はアポイント制です。
こちらからご予約をお願い致します。
https://reserva.be/blockhouse
・市川平
「あぁ去年あたりから肩書きを彫刻家から特殊照明作家に変えた。そしたらいろんなコラボの話が舞い込んでくるようになった。まぁ元々ただの彫刻家ではなかったのだし、良い方に受け取る事にしよう。時の流行が逆に流れたとしても私は一人きり、自分の進むべき方向を探そう。それが私のアーティストイズレジスタンスの基本スタンスだからだ。」
1965年東京都生まれ。1991 年武蔵野美術大学大学院修了。1991年第2回キリンコンテンポラリーアワード受賞、1993年第3回ジャパンアートスカラシップ受賞。1988年「ドームのないプラネタリウム」を制作、それ以降 現代的なモチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を作り続けて いる。近年では「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アートワークを手掛ける。
・藤崎了一
素材技法の違いに関係なく、自らの身体感覚を制作行為に直接反映させるプロセスを通じて、偶発的な物理現象を作品に取り込みながら、作品が成立する基準を探っている。
単純な制作行為と素材への執着から状況的要素および造形を作品内に留めるアプローチや、素材の特性を引き出した制作行為、これらは並行して、彫刻を起点とする自身の身体感覚と造形表現から得られるリアリティを確認する作業でもあります。
[個展]
2015
“ADDICT” CC4441 THE GALLERY（東京）
“ADDICT” ソノ アイダ #1（東京）
“ADDICT” island MEDIUM（東京）
“ADDICT” 西武渋谷オルタナティブスペース（東京）
2016
“Vector of Energy “ Gallerist’s Eye #2 (大阪)
“Material Phenomenon“ KANA KAWANISHI GALLERY（東京）
[主なグループ展]
2014
“SANDWICH l ANTEROOM展” ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5（京都）
2015
“記録と記憶|transcripts/ memories” KANA KAWANISHI GALLERY（東京）
“contact“ 藤崎了一、藤元明、アリキ・ファン・デル・クライス KANA KAWANISHI GALLERY（東京）
“ソノ アイダ #3“ 藤元明 藤崎了一 端裕人 阿部亮太郎 高石優真 （東京）
2016
“ART PROMENADE 2016” 千里朝日阪急ビル（大阪）
“ソノ アイダ #4“ 藤元明 藤崎了一 松下徹（東京）
“展 · 相 · 繪 · 湛“ 韓中日国際交流展 (韓国 清州)
ソノ アイダ#TENNOZ 松岡亮 藤元明 藤崎了一 松下徹 DANIELA MARIBEL YANTOR TENGAone
at block house B1
渋谷区神宮前6-12-9-B1
13:00-20:00。平日はアポイント制です。
こちらからご予約をお願い致します。
https://reserva.be/blockhouse
・市川平
「あぁ去年あたりから肩書きを彫刻家から特殊照明作家に変えた。そしたらいろんなコラボの話が舞い込んでくるようになった。まぁ元々ただの彫刻家ではなかったのだし、良い方に受け取る事にしよう。時の流行が逆に流れたとしても私は一人きり、自分の進むべき方向を探そう。それが私のアーティストイズレジスタンスの基本スタンスだからだ。」
1965年東京都生まれ。1991 年武蔵野美術大学大学院修了。1991年第2回キリンコンテンポラリーアワード受賞、1993年第3回ジャパンアートスカラシップ受賞。1988年「ドームのないプラネタリウム」を制作、それ以降 現代的なモチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を作り続けて いる。近年では「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アートワークを手掛ける。
・藤崎了一
素材技法の違いに関係なく、自らの身体感覚を制作行為に直接反映させるプロセスを通じて、偶発的な物理現象を作品に取り込みながら、作品が成立する基準を探っている。
単純な制作行為と素材への執着から状況的要素および造形を作品内に留めるアプローチや、素材の特性を引き出した制作行為、これらは並行して、彫刻を起点とする自身の身体感覚と造形表現から得られるリアリティを確認する作業でもあります。
[個展]
2015
“ADDICT” CC4441 THE GALLERY（東京）
“ADDICT” ソノ アイダ #1（東京）
“ADDICT” island MEDIUM（東京）
“ADDICT” 西武渋谷オルタナティブスペース（東京）
2016
“Vector of Energy “ Gallerist’s Eye #2 (大阪)
“Material Phenomenon“ KANA KAWANISHI GALLERY（東京）
[主なグループ展]
2014
“SANDWICH l ANTEROOM展” ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5（京都）
2015
“記録と記憶|transcripts/ memories” KANA KAWANISHI GALLERY（東京）
“contact“ 藤崎了一、藤元明、アリキ・ファン・デル・クライス KANA KAWANISHI GALLERY（東京）
“ソノ アイダ #3“ 藤元明 藤崎了一 端裕人 阿部亮太郎 高石優真 （東京）
2016
“ART PROMENADE 2016” 千里朝日阪急ビル（大阪）
“ソノ アイダ #4“ 藤元明 藤崎了一 松下徹（東京）
“展 · 相 · 繪 · 湛“ 韓中日国際交流展 (韓国 清州)
ソノ アイダ#TENNOZ 松岡亮 藤元明 藤崎了一 松下徹 DANIELA MARIBEL YANTOR TENGAone
